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超漢字デスクトップ紹介プラス１
超漢字ウェブコンバータと仮身ネットワークと実行付箋

このサイトのデータは超漢字上の超漢字ウェブコンバータで作成しています。超漢字ウェブコンバータを使うと、実身仮身で作られたデータが、そのリンクのままｈｔｍｌデータになるので便利です。
でも、ｊｐｅｇやアクセスカウンターを使おうとすると、直接タグを記述することになり、基本文章編集と基本ブラウザを使い分けて、書いては確認する必要が出てきます。その時、仮身ネットワークをサイトマップ的に表示させ、ぞれぞれの仮身を右クリックして実行付箋で使い分けると便利ですね。
画像の左半分はサイトマップ的に表示させた仮身ネットワークで実行メニューを選んでいるところ、右上は基本文章編集で直接ｈｔｍｌを書いているところ、右中は基本文章編集のふつうの文書のまま超漢字ウェブコンバータにかけるデータを編集しているところ、右下は直接ｈｔｍｌを書いたデータを基本ブラウザで確認しているところ、です。
最近気がついたんですが、変換後のファイルを一覧するウィンドウでファイルごとに転送するかしないか選べるんですね。もう少し早く気づいてれば、ファイル名が変わらずにすんだのに。
（２００２０３２０一部加筆）